【ばたブログ】

広島市安佐南区東原にあるCLIQUE voice hair ディレクター 川端 真史のブログです。

スタッフ教育の答えは、自分のアシスタント時代の記憶の中にあるのでは?という話。

お疲れ様です!

『カープ大好きメガネ美容師』こと、川端真史です。

 

いつも【ばたブログ】をお読みいただきありがとうございますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

昨日は月に1度の店内合同レッスンの日でした。

 

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『川端流・失敗しないカラー塗布&選定』

 

と銘打ち、voice店の全スタッフに、僕が大切にしているカラーの塗布の仕方や、カラー選定のやり方を話させてもらいました。

 

全スタッフとなると、1年生からスタイリストまでいるので、どの部分にスポットを当てれば良いかが難しいですよね?

1年生向けにするとスタイリストには簡単過ぎるし、スタイリスト向けにすると1年生には難しすぎるし。

 

なので

若いアシスタント向けに、塗布

スタイリスト向けに、選定

という2本柱で話させてもらいました。少しでも明日からの営業に活かしてもらえると嬉しいですね。

 

 

教育の行く末。

 

僕が美容師になって13年になりますが、 教育のあり方は随分と変わってきている気がします。

 

僕がアシスタントの頃は、美容師になりたい人も多かったので、希望のサロンに入社するだけでも、それはそれは大変で。

一番長くアシスタントとして在籍したサロンは、同じ年に入社したスタッフが13人いましたが、そのサロンでスタイリストになったのは僕一人でした。

 

たくさん入社希望のスタッフがいる

=代わりがいくらでもいる

=ふるいにかける事が出来る。

 

みたいな構図が完成していて、もう教育というよりは、指導、しつけ、しごきといったトップダウン的な教え方で、そこに耐えれる人材のみが生き残るといった環境でした。

(教えているスタイリストも、そのしごきみたいなものを乗り越えてスタイリストになっているので、その指導の仕方が正しいと信じて疑わない感じでした。)

 

でもその時代は、それで良かったんだと思います。僕個人的には、厳しく育てていただいたことに関して、感謝の気持ちしかありません。

僕はバカだったから、怒られないとわからなかった。 - 【ばたブログ】←感謝の気持ちを記したブログはこちら♪

 

 

じゃあ今の子たちは?

 

一緒じゃ、、、ダメですよね。

 

基本的には、僕らの世代と比べると、競争というものをあまりしてきていない世代だと思うんです。

あまり頑張り過ぎずにここまでたどり着いた!みたいなのが美徳とされている風潮を感じます。(よくわかんないけど、インスタのフォロワーがふえたんだよね!とか、あんま練習しなかったけどチェック受かっちゃった!とか。)

 

しかも、美容業界の人材難も重なって、

美容学生、アシスタント > 美容室オーナー

という図式が確立されてきています。完全なる売り手市場ですね。

 

だからこそ、そのスタッフ一人一人に目を向けることが大事になってくると思うんです。

 

俺らの時代はこうだった!とか、

アシスタントってのはこうあるべきだ!とか、

休みの日もセミナーに行って勉強すべきだ!とかでは無く、

その子の気持ちの部分を前向きにしてあげること。

 

そう、

やる気スイッチを押してあげること。

 

 

忘れゆく、アシスタント時代の記憶を辿れば答えが見えてくる?

 

自分たちがアシスタントの頃も思ってたはずなんです。

 

なんでももっと自分のことを真剣に見てくれないのだろう?

興味を持ってくれないんだろう?

期待してくれないんだろう?

 

今でも覚えてるはずなんです。

先輩がかけてくれた何気ない一言で次の日も頑張れたこと。

辞めようとまで思ってたけど、少し褒めてもらえただけで、もう少しここで頑張ろうと決意し直せたこと。

 

 

そんなところにこれからのスタッフ教育のヒントが隠されているかも?と感じています。

 

なぜなら、

スタッフはファミリーだから。

 

僕自身も粛々と頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございましたᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

Have a nice weekend!

 

川端真史って誰だ?

川端 真史のプロフィール。 - 【ばたブログ】