こんにちは!
『広島でショートにするなら川端に!』でおなじみのGTSS広島・代表の川端真史です。
いつも【ばたブログ】をお読みいただきありがとうございます😊
今日もバッサリ切ります!
before
胸下まであるロングのお客様。
ショートにするのは久々という事で、こちらも気合が入ります!
after
バッサリとショートに切らせていただきました!
30cmくらい切っていると思います。
ショートと言えど、形は様々。
ショートヘアといっても、いろんなバランスのショートがあり、お客様が何を求めるか?で提案する形が変わってきます。
『扱いやすさを重視する場合』
この場合は髪質を優先して考えます。髪の毛のクセ、生え方、襟足の生え癖、毛量、髪の毛の太さなど、人それぞれ髪質が違います。
その人にピッタリのショートにすると、扱いやすく朝のスタイリングが楽になります。
『イメージを大切にする場合』
なりたい女性像が明確な場合は、そこに合わせてカットしていきます!
クールな女性像を理想とする方に、前髪パッツンのまーるいボブを提案すると、それが扱いやすかったとしてもちょっと違いますよね。
『流行を取り入れたい場合』
ショートスタイルにももちろん流行があって、3年前に流行った髪型をそのまま今の時代に切ってしまうと、やはりアンバランスですし、ちょっと古臭い感じがすると思います。
僕たち美容師は常に新しいヘアスタイルを研究していますし、トレンドのファッションやメイクも押さえているので、今っぽい髪型を作ることが出来るんです。
じゃあ、ショートヘアにする時に何が一番大切なの?
と聞かれたら、間違いなく
『似合わせです!』
と答えます。
切り方がどう!とか、トレンドがどう!とかもあるのですが、結局のところ一番大事なのは
『その人に似合ってるかどうか?』
なんです。
昔ロンドンで名高い、『ヴィダルサスーンスクール』というところに留学していた頃の話で、
そこで学べばカットがうまくなると評判の学校で、例に漏れず僕もカット技術を学びたくて1年間留学しました。
入学してすぐ、先生から
『まさし、カットで大切なのは何だと思う?』
と聞かれ、僕はテクニック的な話だと思ったのですが、先生の答えは似合わせでした。
世界で一番カットが上手くなれる学校で、カットする時に大切にしている事は、テクニックではなく似合わせなんですね。
話が逸れてしまいましたが、、、
川端は、お客様への似合わせを第一にショートをカットしています!というブログでした。
- 現状、ショートやボブでお困りの方
- ショートやボブにチャレンジしたい方
- バッサリ切ろうか悩んでいる方
- 短くして失敗した経験のある方
- スタイリングが上手く出来ない方
- 行きつけの美容院を探している方
- 毛量の多さやクセ毛でお悩みの方
是非1度川端にお任せください!
必ず似合わせます!
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました😊
Have a nice day!
川端真史って誰だ?